webリサーチInternet research

日本とアジアでのwebリサーチ

【概要】
あらかじめ、webリサーチへの協力を応諾いただいた一般消費者パネルの中から、対象者をランダムに抽出し、インターネット・メールで調査協力依頼を行い、質問紙を設定したホームページへ誘導して調査する方法です。
弊社の代表は、まだインターネットが一般化していなかった1997年に世界で始めてwebリサーチ・システムを開発した先駆者であり、(株)ドライビング・フォースは、インターネット・リサーチの長所と短所を知り尽くしたマーケティング・アドバイザーです。
【協力率】
PCモードでのwebリサーチか、モバイルモードのwebリサーチかにより協力率は異なります。PCモードでのwebリサーチは、主に家庭内でPCの電源を入れる時間帯や曜日、日数によって協力率が異なることに留意する必要があります。
当社独自に九州内のモニターに実施した実証実験(2010年1月-調査期間1週間/ある消費財に対する利用実態調査/対象年齢20~59歳/男女/各年代均等割付/メール配信数1,600SS)では、告知メール配信数に対して回収率は14.6%でした。
弊社の郵送調査の強力率の平均が87.2%であることを考慮すると、webリサーチは一般的には協力率が高くない調査と言えそうです。
【標本抽出法】
あらかじめ設定したweb調査の協力を応諾いただいた、一般消費者パネルからの無作為抽出又は、設定時の対象者の登録内容より選出した対象条件により抽出します。
対象者の時間的余裕のあるときに回答してもらいますので、1時間程度や質問量(50問程度)でご提案しています。
【サンプルサイズ】
「大まかな傾向値を知りたい」「プレテストとして市場の傾向を知りたい」という場合にインターネット調査を検討ください。
弊社では、これらのニーズと統計的有為性のバランスを考慮し、ご提案しております。(母集団の推定やユニバースの推定により、最適サンプル数をご提案いたします。)
【コスト】
訪問調査法や訪問留置き法よりも明らかにコストは抑えられますが、調査対象がニッチな属性や年配者の場合、思った以上にコストが必要な傾向があります。
【メリット】
回答者をある程度特定でき、コストもある程度、抑えることができます。
また、テレビCMの提示はもちろん、商品自体や広告・パンフレットなどの提示物を画面に表示することも可能です。日本全国はもちろん、中国、韓国、シンガポールをはじめ、ヨーロッパやアメリカなどグローバルでの実施が可能です。
【注意点】
どのネットリサーチ会社にも言えることですが、年配者のモニターが少なかったり、PCやモバイルに対する操作に不慣れなこともあり、50歳代以上を対象にする調査を実施する際には、注意が必要です。また、対象者の見栄による誤答や、基本的に純粋想起に対する回答の信憑性が担保できないなど、we調査特有のバイアスも留意しておく必要があります。。(バイアスを最小限に抑えるためのノウハウもご提案します。)