商品コンセプト開発シート2シートでアイデアを整理

商品開発に必要なアイデアを整理する

1.そもそも『商品コンセプト』とは何か?

・多くの企業や店舗で、商品開発やメニュー開発を実施されていますが、実は商品コン
 セプトの開発の際には、いきなり最終的な商品を考える前に、「商品コンセプト」と「表現
 コンセプト」を設定する必要があります。
※「商品コンセプト開発シート」と「表現コンセプト開発シート」はコチラです。
・では、「商品コンセプト」とはいったいどのようなものでしょうか?
・「コンセプト」という言葉自体、マーケティングの世界では頻繁に用いられるようになって
 いますが、実は、この「コンセプト」という言葉自体、人それぞれに定義が異なっていて、
 議論の進捗途中で、関与者間の定義の相違によるアウトプットのレベルが異なり、収拾
 がつきづらいくなってしまうことがよくあります。
・従って、まず、ここでは「商品コンセプト」自体の定義を明確化したいと考えています。
・ドライビングフォースでは、「商品コンセプト」の定義を
 『買う前に欲しいと思わせる「その商品の持つ特徴的な概念」。消費者に伝わった
 際に、商品が持つ優位で特徴的な概念や考え。商品コンセプトはこれから開発
 する商品や技術開発を動機づける最も重要な商品の概念であり、製品 アイデア
 とそれが消費者に与えるベネフィットから構成される。』

 と定義しています。
 つまり、そもそもの「商品コンセプト」は、「店舗や社内の行動を動機づける概念である」
 
としています。
・一方、この「商品コンセプト」を消費者や関与者に正しく伝える伝達ツールとして、「表現
 コンセプト」を同時に設定することをお勧めしています。
・では、「表現コンセプト」とはどのようなものでしょうか?
・「表現コンセプト」の定義としては、
 『商品力の一部としての買う前に欲しいと思わせる表現であり、それは消費者の
 購入意欲を動機づける表現上の概念。初回認知時にはトライアル購入を促進
 させ、反復認知時にはリピート購入を促進させる『表現上の名辞』であり、主と
 して広告物として具現化されるもの。』
としています。
・ つまり、「表現コンセプト」は、「消費者を動機づけるための表現法や表現そのもの」
 
としているのです。
・結果的に、実務的に商品開発を行う際の『商品コンセプト』は、「商品コンセプト」と「表現
 コンセプト」の2つがセットになって構成され、商品開発の際には、これら2つのコンセプト
 を設定して商品開発を行うことを強く推奨しています。
※「商品コンセプト開発シート」と「表現コンセプト開発シート」はコチラです。
 


2.『商品コンセプト』設定時の「商品コンセプト開発シート」の概要と実例

・下記に実際に弊社で開発して多くのクライアント企業で活用している「商品コンセプト開発
 シート」を例にあげています。
・この商品コンセプト開発シートは、商品コンセプト開発時に留意すべき消費者の利用シー
 ン(ターゲットプロファイルとオケージョン)、その商品コンセプトが提供するベネフィット、
 他社や既存商品に勝つための「USP」「KFS」、ヌケモレを防ぐMECE発想のための
 marke-jin’Sオズボーンチェックなどで構成されています。
・本ページをご覧の方々は、実際に商品コンセプトを開発する必要性をお持ちの方だと
 思います。
・弊社では、この商品コンセプト開発シートと共に活用する「表現コンセプト開発シート」も
 同時に研究して低廉な価格で頒布していますので、ご興味のある方は、弊社まで問合せ
 メールでご注文ください。
※「商品コンセプト開発シート」「表現コンセプト開発シート」の詳細はコチラです。