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戦争を回避するための国策を!

2022-09-08 (Thu) 10:24
中国が台湾侵攻すれば、台湾+アメリカが中国と戦になる。この時、日本は本当にどうするのだろう。
台湾を攻略すれば次は、沖縄、九州という欲求が齎されるのは明らかである。
アメリカの持つ大陸間弾道ミサイル(ICBM)は500基、核ミサイルは3750発。
中国はICBM200基、核ミサイルは400発。
これらに呼応して、日本も軍備増強し戦いに備えよと言う主張は、一見、妥当な意見のように思われる。
また、日米同盟の庇護の下にあるから、アメリカは日本を助ける。何もせずに助けてもらうのは信義に反するから、日本も武力行使が可能な戦力と武器を持つべき。
これら22つの意見に反対する軍事的知見は、私は残念ながら持ち合わせていない。
しかし、仮に自身が、あなたが、どちらかの国民であったとしたら、中国もアメリカも太平洋を隔てた互いの地にICBMを打ち合いながらの戦争は、互いの愛すべき民間人が犠牲になるため、望まないだろう。
だが、戦争をしない選択を短時間で選択するとはウクライナとロシアの戦争をみると考えられない。
つまり、台湾有事とその派生での戦争では、両国内のいずれかの場所が戦地になる事は必ず避けるはずである。
政府はきちんと理解して欲しい。「戦には戦場が必要である。」
日米同盟が悪いと言うつもりはないが、前述のことからの導出は、[日米同盟が根拠立てになって、日本が両国の都合良い戦場とされる、なる」ということである。
別言すれば、今のまま日本が戦争を回避する国際的な挙措を成さねば、この地に戦を招来する事となり、両国と同盟国の主戦場が日本になる。
先の対戦での310万人にも及ぶ戦没者や犠牲者の方々の事を想いながら、戦争を回避するための中心的役割と理論、方法論、実践を切望したい。
※あくまでも個人的意見であり、そうならない事を願う。
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